[0671]濡れ縁取替え工事


[0671]濡れ縁取替え工事
(ビフォー)
こちらのお客様は、一年程前に屋根・外壁の塗装のご依頼を頂いたお客様です。
今回はその縁で、濡れ縁のの取替えのご依頼を頂きました。(ダジャレではないですよ(^^;))

再度のご利用有難うございます!
工事期間 1日間
工事費 約17万円
お客様名 K様
市町村名 下関市
施工前
こちらの木製の濡れ縁は以前施工した際に、既に亀裂や塗膜剥がれなどをおこしていましたので、応急処置ではありますが塗装のみおこないました。(下の三前目以降の写真)
こちら塗装がまだしっかりしているので一見綺麗に見えますが、施工後1年で随分段差が激しくなっているのがわかります。
濡れ縁内部に侵入していた水分が影響し、夏や冬の気温変化により膨張・伸縮を繰り返した為と思われます。

これは外部設備全てにいえることですが、塗膜剥がれや亀裂が発生すると、その部分の塗膜による防水機能が低下し劣化しやすくなります。
早いうちに塗装をおこなえば、その分悪影響を最低限に抑えられますが、一度劣化した部分は取替えるか補強・補修するしかありません。
特に木部は専用塗料や正しい施工手順を守らないと、かえって劣化が進行する場合がありますので注意が必要です。
[0671]濡れ縁取替え工事
 
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施工中
まず濡れ縁を撤去して片付けます。
今回はコンクリートの基礎を造る必要がなく、濡れ縁を組立てて設置するだけなので30分程度で完成です。
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完成
こちらは三協アルミの濡縁です。
土台部分(かずら・づか)はアルミ製ですが、天板部分(すのこ)は木粉入り樹脂製になっており耐候性・耐久性に優れています。 
すのこがアルミのモノと違い気温に大きく左右されませんので、夏場に触れないぐらい熱くなったり、冬場に寒さで手に張り付いたりする心配もありません。
また質感や見た目も木の風合いに近いので、木製から変更した場合に違和感が少なくお勧めです。

写真のように段差や竪樋がありますが、事前に調査し脚やすのこを調節しましたので、外壁に沿って全面フラットになっています。
脚はボルトで固定しましたので安定感も万全で、奥行きもありますので外廊下のとしても活用できそうですね。

綺麗にお手入れされたお庭にふさわしい、仕上がりの良い濡れ縁となりました。
お客様がお庭を気持ちよく楽しめる手助けになれば幸いです。

この度は有難うございました。
またのご利用をお待ちしております。
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